笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
なお、撤去した周辺には代替する水利があることを確認したところであります。 議案第40号 令和5年度笠間市介護保険特別会計予算では、介護認定審査会の運営について、ウェブ審査会の状況について確認をし、業務軽減のため効率よく実施してほしいとの意見がありました。
なお、撤去した周辺には代替する水利があることを確認したところであります。 議案第40号 令和5年度笠間市介護保険特別会計予算では、介護認定審査会の運営について、ウェブ審査会の状況について確認をし、業務軽減のため効率よく実施してほしいとの意見がありました。
◎総務部長(後藤弘樹君) 具体的な検討内容ということでございますが、現時点で具体的にどこを第2の避難所にする、こういった経路にするということは定めておりませんが、受入れ先が困難となった場合に、相手先の避難先の状況でありますとかそういったものを県と連携し、情報を入手いたしまして、国に支援を要請していくこと、また、通行不能となった道路の状況の提供でありますとか、代替避難経路などの検討をさせていただいているところでございます
撤去の部分も、周りに代替する水利があることで撤去を進めております。 ◆内桶克之 委員 分かりました。大丈夫です。 ○益子 委員長 ほかにありませんか。 酒井委員。 ◆酒井正輝 委員 先日、議員に問合せの文書が来たその件で伺いたいのですけれども……。 ○益子 委員長 暫時休憩いたします。
会計年度任用職員の報酬で産前産後休暇や育児休業、療養休暇取得の職員の代替の職員としまして、22名分を見込んでおります。 続きまして、3節職員手当の上から6番目、パート期末手当726万円のうち、人材育成推進室所管分は687万6,000円でございます。先ほど御説明しました、22人分の期末手当を見込んでございます。 次に、54ページをお開きください。
◆19番(三浦譲君) 女性を配置できない理由というのは、災害時のときに例えば台風などが近づいているというときに、男性ならば寝泊まり待機ができるけれども、女性、子育て中だとなかなかできないといったような、やはり問題、難しさがあるいうことなのですけれども、それで、代替といいますか、対策として、今部長が話されたような審議会だとか、それから避難所への待機だとかというところで、女性も活躍してもらっているというお
そのため、両施設ともに令和元年7月1日から利用を中止しておりましたが、代替施設での対応が順調に進んでいること、また関城地区における今後の公共施設の在り方協議会におきまして、用途を廃止することで合意がなされましたことから、両公民館を廃止するため、筑西市公民館条例における設置及び使用料に関する規定を削除するための改正をお願いするものでございます。
と同時に、ほかで代替できる施設があるのであれば、それらにお任せをする。市として、どうしてもこれはやらなければいけないというものは、どんなにお金かけてもやらなければなりません。
①基本方針にある老人福祉センター令和5年度末事業廃止に伴う持続可能な高齢者福祉事業の代替案について。今定例会において、請願第7号 古河市老人福祉センター(古河・総和)及び、福祉バスの存続を求める請願が審議中であります。請願が出された要因には、丁寧な説明責任が果たされていないことに起因すると考えます。その証拠に、古河市老人福祉センター運営ビジョンには、より具体的な代替案が示されていません。
下館北中学校の体育館の代替施設といたしましては、議員さっきおっしゃいましたように下館中学校、それと下館西中学校、これらの体育館を想定しているところではございますけれども、災害の種類、それらの状況、また規模、特に緊急性が必要というようなことがあった場合には、近隣の小学校、下館北中学校であれば中小学校とかの小学校、これらも避難所として早期に開設するということも想定しているところでございます。
市公式アプリ「コガノイロ」については、LINEの登録者数の増加と、各機能が代替できるため、今年度末をもって運用を終了する方向で進めており、今後も効果的な情報発信のため、LINE機能の充実を図ります。 以上、現在実施している事業等について、御報告させていただきました。 師走を迎え日に日に寒さが厳しくなりましたが、年末の風物詩となる「古河提灯竿もみまつり」が3年ぶりに開催されました。
次に、質問項目の第2ですけれども、現在課題となっている公共施設(市民会館代替施設、図書館、児童館)についてでございますけれども、(1)それぞれの現状をどのように認識しているのかをお伺いしてまいります。 1)市民会館代替施設。
│ │ │ │ │2 現在課題となっている公共施設(市民会館代替 │市 長 │ │ │ │ 施設、図書館、児童館)について │担 当 部 長 │ │ │ │ (1) それぞれの現状認識について │ │ │ │ │ 1)市民会館代替施設 │
12 ◯社会福祉課長(萩原正晴君) 委員おっしゃるとおり、主な理由としましては、育休代替の職員の人件費分でございます。 以上でございます。
続きまして、同じページの学校給食センター運営管理経費ということで、ほかにも代替があるということなんですかね、オーブンのほうが。今現在、支障がないということで。これというのは、耐用年数とかというのは何年ぐらいになるんですか。15年。15年で切り替えるということですかね。分かりました。了解しました。 ワクチンのほうだけお願いします。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
との御答弁をいただいておりますことを鑑みますと、今後はファシリティマネジメントとしてとねミドリ館は継続、附帯する施設正面駐車場は必要であることや、地域特性として交通便が悪いことから、駐車場が本当に必要なのか、平成21年以降の年間来館者が150人以上のイベントは全体で81回、うち300人以上は32回といった頻度から見てとれる検証を行い、例えば台数を多く駐車できる市内施設駐車場とのシャトルバス利用等の代替案等
代替のエネルギーがないので、現状は背に腹は代えられぬ状態である。 そこで、小項目④、原発反対論も多くあるが、原発について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 環境推進監小里貴樹君。
この計画では、被害想定を震災発生時と水害発生時とし、業務継続計画の特に重要な6要素として、1、市長不在時の代行順位及び職員参集体制、2、庁舎が使用できない場合の代替施設の特定、3、電気、水、食料等の確保、4、災害時における通信手段の確保、5、重要な行政データのバックアップ、6、非常時優先業務の整理としております。
◎教育部長(小林伸稔君) 議員から御指摘のとおり、使用頻度としては、小学校1年生から3年生の低学年でしか使わない状況もございますので、今、1人1台のタブレットが活用できる教育現場となってございますので、画面上で教具の代替操作も可能でございます。
当面事務室と2階の利用申請をいただいた際には、利用目的等に応じて別室の利用をご提案するなど、代替策の相談等運用面での対応を図りながら、併せて車椅子用階段昇降機等整備可能な設備や仕組みについても情報を収集し、検討を進めてまいります。 答弁は以上となります。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。
市民会館が廃館になった後、代替施設として利用しなさいと紹介されている中央公民館、府中公民館にはエレベーターがありませんね。財源の問題はあると思います。大規模改修には、もちろん財源の確保が必要ですし、構造上の制限、先ほどお話がありました構造上の制限などの課題があることは理解します。 しかしながら、最低限手すりの設置とか、トイレの洋式化など最低限のバリアフリー化は早急にお願いしなければなりません。